西に黄色いものを置くと運が良くなるってホント?


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2004年08月04日(Wed)
西に黄色いものを置くと運が良くなるってホント?

「西に黄色は風水的に良いらしい」。3,4年くらい前から風水が注目されだしてきて、この噂、いまではしっかり人々に定着しつつあります。「悪い気を追い払ってくれるらしい」「金運をもたらしてくれて、お金持ちになれるらしい」などなど。黄色を置くだけで幸せになれるならと、お部屋に何かしらの黄色のものを置いている方も多いのではないでしょうか。

そこで気になったのが、本当に西に黄色という噂が風水で良いのかという根本的なこと。噂が先にどんどん走っちゃってて、なんで良いのか本当の所はよく知らないのが実情。そもそも風水って占いなのか、宗教なのか、家相学なのか?そんなことが気になったので、風水学の先生の著書からすこし調べてみちゃいました。

風水とは、中国や朝鮮半島に伝わる環境学なんだそうです。環境学である風水の基本理念は、よい土地を探してその土地の上に家やお墓を建てれば、大地からいい気が吸収できて、そこに暮らす人や子孫の運が開ける、つまり「人の運は環境で変わる」というのが考えとなっています。

そこで、西の方角。太陽が暮れていく方向には実りがある、中国では幸せな場所の象徴である桃源郷が西にあるなどと言われています。風水では、「金運」「楽しみ」「豊かさ」など西につかさどるらしいのです。

そして、黄色。黄色は、西の方角の運気をさらにアップしてくれる適色なのだそうです。西に黄色を置くことで、方向の持つ運気がますます強くなります。

そんなことなら、西を黄色で埋め尽くしてやる〜と意気込んで、西側を目がチカチカするくらい真っ黄色の一角にしてみるのも、いくら良いとはいえ精神的に疲れちゃいます。やっぱりお部屋には安らぎを求めたいですよね。風水でも、真っ黄色はタブーとされています。オススメは、既婚者にはカーキ、ベージュ、独身者にはレモンイエローやクリーム色と黄色ベースの淡い色が良いそうです。

また置く物の素材にも気をつけてみると、さらに運気がアップするそうですよ。避けた方が良いのがプラスチック製品、化学繊維製品。よりベストなのが陶製品。できるだけチープなものは避けて、品質の良い物が良いそうです。

金運はギラギラ、ガツガツとした人からは余計遠のいてしまうらしいんですよ。早速、私もさりげなーく西に優しい黄色の花瓶とお花でも置いてみちゃおうと思ってますm(_ _)m